医療費 1

こんにちは。
岡谷市の歯医者大滝歯科医院です。

今年も残すところあと2ヶ月となりました。
年越しに向けて健康に過ごしていけるよう頑張っていきましょう!

さて、今回テーマとしたのは誰もが気になるであろう「医療費」についてです。

「どうせならば出来るだけお金はかけたくない」
「健康な歯を保って、自分の歯を使い続けたい」

私達の様に歯科医療に従事する人間も、出来る限り多くの患者さんにそうあってもらいたいと考えています。

ではどの様に過ごしていく事が医療費の軽減に繋がるのか?
考えていきたいと思います。

□歯医者でお金がかかる時はどんな時?

歯医者に通院する中でお金がかかるタイミングは、虫歯の治療、歯周病の治療、インプラントや入れ歯を作るときなど様々です。

入れ歯やインプラントは、作る際に時間もかかれば材料費もかかるため医療費が高額になりがちです。

虫歯の治療や歯周病の治療もしっかりと直していくのにはマメに通う必要があるため、積み重なっていくとそれなりにお金がかかります。

結論を言ってしまうと「歯を悪くしない事」がお金をかけない最善策なのですが、「それをいったら元も子もないじゃないか!」言いたくなりますよね?
しかし、ほとんどの方が小さな磨き残し等の小さな積み重ねの結果歯を悪くしてしまうのです。

□多くの人が歯を悪くする一番の原因はこれだ

お年寄りほど歯が悪い方が多い原因は、抵抗力が弱くなる以前に積み重ねてきた磨き残し・間違った歯磨きにより発生した虫歯や歯肉の病気によるものです。

50歳を境に医療費はドンドン上がっていく傾向がありますが、それは歯や口の中も同じこと。

歯が悪くなると食生活がみだれたり、噛み合わせが悪くなったりします。
さらにそれが糖尿病、心臓病、脳疾患、肩こりを悪化させる事が研究で明らかにされています。

歳を追うごとに皆さん食生活を気にされますが、良い食生活を支えるのは「健康な歯」です。
歯を悪くした事をきっかけに食生活が乱れてしまっては元も子もありません。

歯が悪くなってから痛い思いをする患者さんを見たり、自分の歯を失うことにより苦しんでいる患者さんを見るのは、歯医者としても非常に心が痛みます。

次回は健康な歯を維持する為に出来る予防策について書いていきたいと思います。

寒さも厳しくなってきましたから、風邪にはお気をつけて!