大滝歯科 母子感染 画像

こんにちは。
岡谷市の歯医者大滝歯科医院です。

今月はここ数年多くのお母さんが気にされている「母子感染」をテーマにお話しをしていきたいと思います。

・そもそも母子感染とはなんなのか?
・どう対処していくべきなのか?
・放っておくとどんなリスクがあるのか?

一つ一つ丁寧に解説をしていきたいと思います。

■そもそも母子感染とはなんなのか?

母子感染とは乳幼児期に
お母さんを通じて赤ちゃんに虫歯菌が感染ってしまうこと
を指します。

本来「虫歯菌」というものは歯のような硬い場所に生息するため、産まれたばかりの赤ちゃんの口腔内には存在していません。

しかし歯が生え始めてからすぐに虫歯を患ってしまうお子さんがいるのです。

これはどういうメカニズムで起こっているのかというと
お子さんと食事をしているとき、口移しをする時にお母さんの口腔内にある虫歯菌が、お子さんに感染ってしまうのです。

お子さんが虫歯になりやすい体質になるか、なりづらい体質になるかは3歳までに虫歯菌に感染したかどうかで大幅に変わってきます。

あまり熱心に歯磨きをしなくても虫歯になりづらい人もいれば、ちゃんと欠かさず歯磨きをしていてもすぐに虫歯が出来てしまう人もいます。

虫歯にかかりにくい体質でいることに越したことは無いので、乳幼児期のお子さんへの感染には特に注意をしていただきたいところです。

子どもはどうしても歯医者を怖がってしまう傾向があるので、小さいうちは歯医者に連れてくるだけでも一苦労ですからね^^;

これからの時代のお子さんやお母さんには「痛い治療をする場所」ではなく「お口の中をキレイにしてくれる場所」として、虫歯や歯周病にならないための予防センターとして覚えてもらえると幸いです。

そしてお子さんへの感染を防げるかどうかはお母さんにかかっています。
いつもお子さんの一番近くにいるお母さんが口腔内をキレイに保つことが、母子感染を防ぐ一番の予防法です。

次回は「母子感染にどう対処・予防をしていくべきか?」についてお話しをしていきたいと思います。

きちんと予防していけば怖いことはありません。
身近な家族の歯の健康を守れるのは、これを読んでいる他でもないあなたです。

一緒に正しい知識を身につけながら、生活の質(QOL)を高めていきましょう。

岡谷市で歯の悩みをお抱えの方は、岡谷市の歯医者大滝歯科医院までお気軽にお問い合わせ下さい。