歯ブラシの選び方

こんにちは!
岡谷市の歯医者大滝歯科医院です。

今年の大滝歯科コラム第一弾は、最も身近で大切な予防方法である「歯磨き」についてお伝えしていきたいと思います。

1年の始めにちゃんとした歯磨きの仕方を覚えて、今年も健康な口内環境を保って頂けたらと思います。

今回はまず「歯ブラシの選び方」についてご紹介したいと思います。

自分にあった歯ブラシ選びが何故大切なのかというと、誤った歯ブラシを使うと
・ 毎日やっている歯磨きの効果が薄れてしまう
・ 場合によっては口内を傷つけてしまう
といった弊害があるためです。

サイズや固さ、お子様の歯ブラシ選びまで分かりやすくお伝えしていきたいと思います。

どんなかたさの歯ブラシを選ぶのが良いの?

お店では「かため」「ふつう」「やわらかめ」と大体3段階の歯ブラシが用意されています。
基本的には「ふつう」を選んでもらえば間違いがありません。
かためを使うことをオススメするのは「歯磨きをする時に力が弱い方」、「歯に汚れがつきやすい方」です。
やわらかめをオススメするのは「歯肉炎などで歯肉が弱っている方」など余り力を加えたくない方ですね。

どんな大きさの歯ブラシを使えばいいの?

歯ブラシの大きさを選ぶ際に、まず注意しておきたいのが「大きすぎるものを選ばないこと」です。なぜかというと大きすぎる歯ブラシだと、細かい箇所が磨きづらいため、どうしても磨き残しが出てしまいます。
せっかく歯磨きをしているのに、これでは非常にもったいないです。
普通または、小さめのものを使う事をオススメします。あごが小さい人には特にちゃんと奥まで届く様小さいサイズの歯ブラシを推奨しています。

どんな形状の歯ブラシを使えばいいの?

歯ブラシの面が平坦なものをオススメします。山切り形状のものは、どうしても磨き残しが出てしまいます。奥歯も磨きやすいので、「磨いている感覚」は強いのですが、平坦なものでまんべんなく行っていくほうが間違いがありません。

子どもの歯ブラシはどんなものを使うのが良いの?

こども用の小さい歯ブラシがお店に売っていますので、永久歯に生え変わるまでは、こども用歯ブラシの利用をオススメします。また小さいお子さんほどゴシゴシ歯を磨いてしまうことがあるので、出来るだけ柔らかいものを使う方が良いでしょう。固い歯ブラシでゴシゴシしてしまうと、大事な歯肉を傷つける原因にもなります。
お母さんが代わりに磨いてあげる際にも、小さい歯ブラシで優しく磨いてあげてください。

いかがでしたでしょうか?
歯ブラシについてこんなに考えたことってありましたか?
これを機会に次回歯ブラシを買う際には、よーく見てみてくださいね!

当院内でも歯ブラシの販売は行っているので、しっかり合ったものを選びたい方は気軽にご相談ください。

毎日の歯磨きを充実させて、キレイな白い歯をずっと大事にしていってくださいね。