こんにちは!
岡谷市の歯医者大滝歯科医院です!

前回の記事では、
「口内には常に細菌が沢⼭いること」
「ちゃんと歯磨きをしていても住処(バイオフィルム)を作ってしまうこと」
「住処が出来てしまうと、家庭での歯磨きでは対処が難しいこと」 についてお話しをしました。

今回はより深く切り込んで、PMTC(クリーニング)を活⽤用したバイオフィルムの除去⽅方法についてお話しをしていきたいと思います。

バイオフィルム(細菌の住処)は台所の滑りと一緒でしっかりと歯磨きをする人でも3ヶ⽉月もすれば自然と出来てしまいます。
このバイオフィルムの除去に最もオススメする⽅方法が、歯科衛生士によるクリ ーニングであるPMTCです。

PMTCでは歯科衛生士が特殊な用具を使い1本1本の歯を確認しながら、バイオフィルムをこすって破壊していきます。

1月原稿用 2-1

「クリーニングって歯垢や歯石を落とすものなんじゃないの?」というイメージをお持ちの方が多いかと思いますが、実はこのバイオフィルム除去にも一役 かっているんです!
PMTCでバイオフィルムを除去することで、悪玉菌の増加、繁殖を抑え、善玉菌と悪玉菌の良いバランスを取り戻すことができます。

3ヶ月に1回、たったの30分でこれだけのことが出来る

「定期的なクリーニングは通うのが面倒臭い・・」という⽅方もいるかもしれませんが、1回のPMTCで
・出来上がってしまったバイオフィルムの除去
・磨き⽅方の確認や口腔内のチェック
・みがき残した歯垢・歯石の除去 これだけのことが出来てしまいます。

3ヶ⽉月に1回、30分程度の時間で出来ることなので可能な限り、活⽤用していただ くことをオススメします。 ほんの少しの⼿手間をかけて予防を定期的な習慣にするだけで、得られるものは
⼤大きいはずです。